コタケとは
コタケの4つのサービス
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3出張販売・宅配サービスの提供
老人ホームやデイサービスセンターでもお店と同じようにお買い物が楽しめる出張販売サービスや、お電話1本で直接ご自宅まで商品をお届けする「もしもし宅配便」サービスを提供しています。
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コタケの歴史
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1954年(昭和29年)創業
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1959年(昭和34年)松本駅前 新伊勢町(松本市中央)に「コタケ」開業
創業当時に作られた買い物袋は、コタケのトレードマークとして今もなお大活躍。
この年の8月、台風7号が松本市を直撃しました。
女鳥羽川が氾濫して、松本駅周辺が浸水・泥まみれとなるなど、大きな被害をもたらしました。
従業員全員で店中の商品を2階へ運び、難を逃れお店を守りました。 -
1968年(昭和43年)「コタケ 開智橋店」新規開店
国宝「旧開智学校」の跡地に移転(教育界にとって大変由緒ある跡地。いつまでも大切に守っていきたいと、2代目社長の決意)。
「ゆきもかえりもコタケ」のキャッチフレーズ誕生。どこかへ出かける時も、帰る時もコタケにお立ち寄りくださいという願いを込めた言葉。現在でも使われています。
当時の広告チラシを見ると、マネキンの顔立ちと単色カラー刷りの紙面から懐かしい昭和の雰囲気を感じます。 -
1979年(昭和54年)「コタケ 国府町店」開店
松本駅再開発に伴い、駅前に大型店が続々オープン。
国府町店もコタケの支店として時代の波に乗りました。
交通の利便性抜群で、「くらしの衣料」のお店として、大変多くのお客様にご愛顧いただきました。
2代目社長の勇退に伴い、惜しまれつつも平成27年に閉店。 -
1991年(平成3年)1月「コタケ 開智橋店」改装新開店
シニアの衣料をどこよりも豊富に揃え、ご好評いただいています。
大型店や量販店にはない「親しみやすさ」と「きめの細かさ」で、お客様おひとりおひとりの暮らしのお役に立てるようなお店づくりを心がけて参ります。
スタッフ一同、地域の皆様のご来店を心よりお待ちしています。